水耕栽培:矢野原博士の完全無農薬・水耕栽培は20年以上にわたる実験や研究から構築された独自の農法です。

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水耕栽培事業部

矢野原式 完全無農薬 水耕栽培について

矢野原博士の薦める水耕栽培の特徴は20年以上に渡って下記分野にて実験・研究されてきた結果の手法であり、様々なノウハウ・技術力が蓄積されております。

従って一般的に言われているような水と装置(ランプ等)を使用している「水耕栽培」とは全く異なるものです。

矢野原博士は本来生物(細胞)が持つ様々な機能(自然治癒力・免疫力など)の基礎研究から生まれたものであり、特徴的なものとしては下記の点が上げられます。

水耕栽培

矢野原博士 10の特徴

1.反転・浸漬方法による独自の水耕栽培(完全無農薬)

農薬を全く必要としないエコ農法(内外特許取得済)である。

2.太陽光栽培

太陽光にさらす自然栽培農法(水耕栽培)である。

3.農業の工業化

日本の農業を根底から立て直す、農業の工業化、通年化を実現した。

4.野菜の生育調整

野菜の生育を調整できる。

5.独自の収納・生育方法

植え付け野菜を「恒温室」(装置下部収納部分)に収納できる。

6.土壌を必要としない浸漬による栽培方法

太陽光による安心・安全な水耕栽培

7.独自のコンベアー式

矢野原式独自のコンベアー式栽培パネルである。

8.装置の設置の自由度

栽培地(装置の設置場所)を選ばない。

9.新しい農業の形態

世界初の装置で、特徴ある野菜が収穫出来るので農業複合施設の「目玉」的装置となる。

10.野菜の高栄養価・安全性・高品質

「従来の野菜」と「矢野原新農法の野菜」とを比較すると、甘み、香り、葉の厚み、茎の太さ、栄養価、味の濃さなど、各要素の全てで優れている。

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