会社概要:矢野原博士の完全無農薬・水耕栽培は20年以上にわたる実験や研究から構築された独自の農法です。

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TIOF 生物機能工学研究所

会社概要
企業名 TIOF 株式会社生物機能工学研究所
住所 〒545-0021大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目43番17号

弊社は、1990(平成2)年に設立され、健康カウンセリング、健康食品全般の開発、水耕栽培プラントの開発、講演会活動などを行なってきました。
また、弊社が運営している「矢野原博士」友の会は、共に健康な生活を送ることを目的として活動しています。
最近では、認知症を予防および改善するためのドリンクを開発し、販売を始めました。

沿革

1990(平成2年) 株式会社生物機能工学研究所を大阪にて設立。
1992(平成4年) なぎさ農法I:波動有機水耕法を開発(特許取得)、小型槽による試験栽培を開始。
1995(平成7年) なぎさ農法II:有機水耕干満法を開発(特許取得)。
1997(平成9年) なぎさ農法II:有機水耕干満法を開発(特許取得)。
植物の害虫駆除方法を開発(内外特許取得)、植物生長調整装置を開発(特許取得)。
TIOF健康友の会発足。
1999(平成11年) 生物機能工学研究所の商標を「TIOF(ティオフ)」とする。
1999〜2002
(平成11〜14年)
浸漬式害虫駆除における植物浸漬装置(No1〜5)を開発。
2001(平成13年) 岐阜県郡上市大和町農業振興センターにおいて、浸漬法による害虫駆除農法の試験栽培を実施。
2002(平成14年) 熊本において、キャタピラ回転方式害虫駆除農法の試験栽培を実施。植物に飛来する害虫の駆除装置を開発。
果実類の害虫を駆除する装置を開発。山間地農業振興プロジェクトを発足。
2003(平成15年) 沖縄北部農業振興開発プロジェクトに「植物の害虫駆除法」が採用される。
2005(平成17年) オートメーション栽培を可能にする培養液節減型の浸漬室付き水耕栽培槽を考案し、特許出願。
2008(平成20年) 新型の水耕栽培装置を開発し、実験機で改良を続ける
2012(平成24年) 改良型水耕栽培装置を開発し、実験機を4月に公開(奈良県香芝農場にて)。
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