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TIOF代表取締役社長
矢野原 良民 Yoshitami Yanohara
鹿児島大学 大学院卒 医学博士・元鹿児島大学講師・客員教授
細胞学、病理組織学、微生物学、医動動物学、免疫学等を研究
国際個別化医療学会 評議員
矢野原博士オリジナルの水耕栽培事業とナチュラルケア事業を推進し、その矢野原理論の普及や啓蒙活動など、様々形態でのPR事業を積極的に展開している。
- 微生物・植物・動物(ヒト)の共生と水の重要性をとなえ、細胞を守る・治すという新しい観点から、難病対策や健康問題に取り組む。
- 食生活の面からも安全・安心・高栄養な野菜を作るために農法や理論を研究・実践。 20年以上をかけて「矢野原博士 完全無農薬 水耕栽培とヘsルスケアサプリメント」を開発・展開している。
沿革
1990(平成2年) | 株式会社生物機能工学研究所を大阪にて設立。 |
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1992(平成4年) | なぎさ農法I・II 波動有機水耕法・有機水耕干満法を開発(特許取得) |
1997(平成9年) | 植物の害虫駆除方法・植物生長調整装置を開発(特許取得) |
2001(平成13年) | 岐阜県郡上市において、浸漬法による害虫駆除農法の試験栽培を実施。 |
2002(平成14年) | キャタピラ回転方式害虫駆除農法の試験栽培を実施。 |
2003(平成15年) | 沖縄北部農業振興開発プロジェクトに「植物の害虫駆除法」が採用 |
2005(平成17年) | 培養液節減型の浸漬室付き水耕栽培槽をを開発(特許取得) |
2008(平成20年) | 新型水耕栽培装置を開発・実験 |
2011(平成23年) | 新型水耕栽培装置のプロトタイプ設計(特許取得) |
2012(平成24年) | 矢野原博士の水耕栽培として新型水耕栽培装置とノウハウを公開 |